【ネタバレ有】「何度だって青い月に火を灯した」感想
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先日グループSNEさんの作品「何度だって青い月に火を灯した」をプレイしてきましたので、プレイ後の感想などつらつらと書いていきます!
※ページ下部にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方はブラウザバックをしてください
今日は尾花さんGMで「何度だって青い月に火を灯した」をプレイしてきました!この作品って一年前リリースされていたんですか!?え?!すごっ!!
— かっきー (@kakkiii00) October 24, 2020
色んな方が名作と言っている理由がやっとわかりました😆GMの尾花さん、同卓の皆様ありがとうございました!!@ロープマン pic.twitter.com/Ay8dDpgGGC
あらすじ
1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。 引用:https://mpb.cosaic.co.jp/
感想
【ネタバレ有】感想(クリックしたら開きます)
- 配役:ロープマン
- 見学に来ていた嫁さんとGMからあなたはこれをやると思ったと言われる
- 座った時に目の前にこの役があったからさ!w
- いや、この役シチュエーションが訳分からなくて面白そうだなと思いましたmm
- 開始後真っ先にブラザーに借金返済待ってくださいと交渉(本筋と関係ない)
- 前半20分は金のことしか考えておらず、犯人探しを全くしていませんでした😂
- これはこれで楽しいんですよねぇ
- 後半は現金を持っていたオラクルさんに「お金に困ってます!大事な人を助けたいんです!」とパッションで訴える作戦を試みるもあえなく撃沈
- 実は前半に書斎?をバールでこじ開けていて重要な情報が早々に出ていた模様
- 他の卓では開かないこともあるそうな
- 今回はほとんどオープンになっていたので、犯人さんは大変そうでした
- でも最後4票(犯人)3標(僕)で接戦
- 推理フェイズでみんなの推理を聞いている時「ヤベーーー!戦犯したぁぁぁぁ!!」と心の中でざわついていましたwww
- 犯人さんは最後、拘束され、発砲され、手錠をかけられるというトリッキー状態に😇
- 最後の手紙とか内容も凝っていてとても良かったです
- Twitterにも書きましたが、これが1年前にリリースされた作品とは😲
- プレイ中僕からネックレス情報が出た時、ミセスから「心の拳銃がロープマンを捉えていました」との感想をおっしゃっていて爆笑しましたwww危ない死ぬところだったwww
- 内容のバランスがとても良く、世界観、キャラクター背景もしっかりしているので、万人にオススメできる作品!
- プレイさせていただけて本当に感謝🙏
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